ノンアルコール育毛剤の特長、敏感肌の方にお勧めの理由

育毛剤に含まれるアルコールはどんな役割を果たしているのでしょうか。

また頭皮には良い影響を与えているのでしょうか、それとも…!?

育毛剤にアルコール?!

育毛剤にアルコール?と思う方もおられるかもしれません。実はほとんどの育毛剤にはアルコールが添加されています。例えば楽天ランキング一位(2016年1月現在)にもなったシーエスシーの薬用ポリピュアの公式サイトに掲載されている成分表にも「エタノール」や「フェノキシエタノール」といった表示が。

もちろんアルコールそのものには育毛効果はありません。ではなぜこれほど多くの育毛剤にアルコールが添加されているのか?それはアルコールの特性を用いるためです。その特性とは以下の三つです。

①殺菌作用
②揮発性
③溶剤効果

①の代表的なアルコールの特性を利用した商品は、手指消毒薬です。頭皮や頭髪を清潔に保つ役割を果たしています。

②使用時に清涼感を得られます。育毛剤にヘアトニックのような特性を求める消費者の方も多いため、アルコールの清涼感が「効いてるー!」という実感?を与えるんですね。

③育毛剤には油性、水溶性の様々な成分が添加されていますがそれらがボトルの中で均一性を保つ溶剤として用いられます。

これらの有用な働きゆえに、その他の化粧品や外用剤と同じように、ほとんどの育毛剤にアルコールが用いられています。

フェノキシエタノールとは?

さて、ここで気になるのは有毒性です。ご存知かもしれませんが、日本では、純粋なエタノールに対しては酒税法により医薬品原料段階で課税されるために、純粋なエタノールはコスト面で不利となります。それで、酒税法上は変性アルコール扱いとなるフェノキシエタノールやプロパノールなどとの合剤するのが普通なのです。

しかしこのような製品はアレルギーなどのリスクを考慮した場合、粘膜への接触には不適当な場合が多いともいわれます。もしアレルギー歴があったり、肌が弱い敏感肌という方は「エタノール」や「フェノキシエタノール」が含まれる育毛剤を避けておくのが無難かもしれません。

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そしてもう一つ。

日本人の約四割が体質的にお酒に弱いということは知られていますが、もしアルコールパッチテストで皮膚が赤くなる方の場合は、アルコール分解酵素ALDH2の活性が低いということですので、「エタノール」や「フェノキシエタノール」が含まれる育毛剤はお勧めできません。
そういう方の場合はノンアルコール(アルコールフリー)の育毛剤をお勧めします。

まとめ

さて、それでなくても悩ましい育毛剤選び。「エタノール」や「フェノキシエタノール」入りにするか、ノンアルコール育毛剤にするか、不安な方は、育毛剤を注文する前に、ご自分でパッチテストをやってみて、肌にやさしい育毛剤を選んでくださいね。

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