育毛剤で髪の密度を高める効果はあるの?

薄毛にもいろいろなタイプがあります。男性の薄毛は前頭部や頭頂部、女性の場合は全体的に毛髪密度が低くなっていく場合が多いようです。

もちろん男性でも全体的にすかすかになっていくこともあります。では育毛剤を使って髪の毛の密度を高め、スカスカ感をなくすことはできるのでしょうか?

実は可能なんです。

そのためのカギの一つは、ずばり「頭皮のケア」。

薄毛ケアは皮膚が大切?

実は、毛とは皮膚が変化したもので、毛の3分の2は皮膚の中にある、ということをご存知でしたか?。

皮膚の外に出ている部分を毛幹、皮膚の中に埋まっている部分を毛根と言い、毛根部の膨らんだ下の部分は「毛球」と呼ばれ、毛球の先端にある毛乳頭が毛細血管から栄養を吸収し、毛を成長させているそうです。

それで、たとえ毛乳頭が抜かれても、皮膚の中に毛母細胞がある限り、次々と毛は生えてくるんですね。

通常は一つの毛穴から2,3本の毛が生え、これにより毛髪の密度が高くなります。逆に、一つの毛穴から一本しか生えなくなっている状態のことを薄毛と呼びます。

皮膚が頭髪になる周期

皮膚が髪の毛が変質して成長し、やがて抜けるその周期のことを「毛周期」と呼びます。

頭髪は成長期には1日に0.3~0.4mm伸び、4~6年伸び続け、一度抜けると約4ヶ月で新たに生えてきます。すごいですよね。ですから、その周期が続く限りは「理論的には」薄毛にはならないハズのです。

皮膚が健康的なら髪も健康

しかし最近の研究で、頭皮の毛母細胞の細胞分裂の回数が加齢とともに減少してゆくこと、さらにやがて死滅することにより、薄毛が発現することが分かってきました。

それで、頭皮の毛母細胞の細胞分裂の回数の減少を食い止め、頭髪の密度を戻すためには、頭皮の毛母細胞を活性化させ、毛周期を改善していくことが不可欠なのですね。

そのため、ほとんどの育毛剤には、頭皮の状態を清潔に保つ成分、血流を促進し、皮膚の硬化を防ぐ成分が配合されており、頭皮の状態を健康的に保ち、毛周期の正常化を助けるよう研究・開発されています。

まとめ

このように育毛剤を使って頭皮の状態を健康的に保つことで、毛周期を正常にし、髪の毛が成長する下地を作ることができるのです。ぜひ今日からレッツ・トライ!

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